今週のお題「美容室でする話」
こんにちは朝晩6時6分6秒活動していますアラ還ポンコツXOXOじいじ黒浪人の部屋にようこそ♪
アラ還迎えるんで今は相方にバリカンで頭を刈ってもらてます😁やすいし。
その理由は自身の体験談ですが、10代20代30代までは実姉が美容室に行く時、母が美容室の代金を払ってくれてる言わばついで払い狙いだったんですネ😁当時の小遣いより高いし。
黒浪人の人生において愚弟なレッテル😁の元、思い起こすとバブル末期の氷河期世代だったので良いも悪いも比較され兄弟格差(長女長男が家を次ぐので重宝される時代)淘汰される時代他者の影響や家族や先輩などの「抗えない」制限の中選択を強いれらた時代だと思ってます。何事も窮屈な時代でした😭
美容室のキレイなお姉さん 子どもの男の子にって苦痛でした。ヒゲがうっすら濃くなった時なんかドギマギしたただの小心者坊やだったのです。😁

※表皮局=OKP
それが嫌で小中学生の当時、土日のサンデーパートの新聞配達をしてお金を作り床や三昧しました。床やさん人生は後に20代30代と行きつけの店に行きました。
皆さん 理容師さんの床屋談義って知ってますか?美容室でする話がいわばストレスケアの場所と仮定するとと客さんや店主たちが交わす日常的な雑談、特に世相や政治、時事問題に関する軽いおしゃべりの場で何気ないパフパフ(両手を重ね空気を入れる?)マッサージもしてくれる・・・子どもの時代にはまさにかっこいい大人の社交場とずっと記憶に残ってます。シャシャっと革にシェービングナイフを研ぎ、あったかいクリームをさっと泡立てる光景は贅沢の極みだと今でも覚えています。

※吹き出し2コマ目の床◯は今年の新米価格はいかがねに妄想変換ください。
他愛ない話でもそういう雑談が生まれる場としての床屋は、都会の美容室での話とは違うものなのでしょう。
もちろん美容室は満たさる最新の髪型や髪質に遭ったスタイルなど女性にとって必要な情報も与えてくれてのサービスが求められ話術も当然サービスの一つ。
「美容室でする話は毛の質」←ハゲないようなケア相談
「床屋でする話は時事問題」←今はコメ問題
といたって普通の答えですみませんがやはり脳も体をほぐしてくれる自分にあった美容師さん床屋さんとであうと最高です。常連になればツボもおしてもらえます😁


近所の床屋もばたばた廃業してしまいさみしい限りです。
いずれも地域社会や人間関係の中で重要な役割を果たしたといえそうですねあっぱれ😁
今研ナオコさん美容師扮するCANVAのCMまさにツボったです。次世代のおかっぱの出現を期待します😁
みなさん美容室や床やに行く前でもあとでも決意でいくなら畳の上でXOXOていう鼻歌w口ずさんで下さいませ😁アラフィフアラ還メンバーで20代の気分でYouTube番組作ってます。明星と平凡もって「このヘアスタイルでカットお願いします!」といえる時代に育った方は必見です😁
ポンコツ畳戦士 黒浪人