ズバリ私の初任給の感覚から考えてみましたネ。それは毎日の家事や出来事の中で、仕事を任されたり些細なことも率先し実行します。既に自分たちが高齢なので、企業に務めたり再就職はできない身ですが、自分たちの世代が未来の若い世代に為になる有益な情報を発信するのはこのはてなとYouTubeだけですが、こんな考え方もあるじゃろうと思い 初任給の思い出を実際に語りさせてください。どちらかというとせっかくの初任給を何に使うか?これが当てはまるかもしれません。限定的解釈ですが真実だと思っています。なぜなら1個人であるおじいが、ここまで生きてこれたのは😂 家族や友人勤務先におせっかいといわれても先回りして掃除や洗濯トイレ掃除まで一旦してあげる、あるいはぐち話を聞いてあげる。もちろん見返りは求めない。だれでも喜んでくれる事でしょう😂定期的に実行するとそのうち、任された仕事について御駄賃をいただければまずは初任給といえますよね?
そこで報酬の金額の高い安いではなくその頂いた給料を未来の自分に対し投資するんですね。働いて得た報酬だからこそ自分への未来投資ですからなんでもかんでもではなく明確にしないといけません。こと私達が運営しているネネTV通販の意図する仕事も一緒で産業廃棄物や使われなくなった端材をなんとかモノ(製品)に変えたいという思いも同じです。イイネを頂き登録者を増やす。YouTubeショップを開きたいというのは確かに見返りを求めています。また「設定厨」と聞くと、時にネガティブなイメージを持たれることもありますが、実はその細部へのこだわりこそが、作品や企画に命を吹き込む原動力となります。例えば、物語の背景に緻密な設定を施すことで、読者や視聴者にリアリティと没入感を提供することができます。 私たちが感動する映画や小説の多くは、設定厨たちの情熱によって生まれたものです。学生の頃見たトールキンの『指輪物語』や、SF作品の壮大な世界観はその好例ですネ 内容はほぼ記憶に残りませんが。細部に宿る美学を追求する「設定厨」の姿勢は、創作だけでなく、ブランド作りやマーケティングにも応用できるのではないでしょうか? ぶっとび過ぎですが😂 他に2023年発足当初から、義兄が畳の実業以外に、家族の実業のお米の仕事にも携わり疲労困憊の身 今真っ先に見返りをもたず、黒浪人の場合は義兄の端材畳と廃ゴムためだけに尽くすと決め早2年が経とうとしています。結論は初任給は物資救援とわくわくどきどきの甘苦い思い出というわけですがいつももらえたら感謝ですし嬉しいことだと日々活動中です。そしてこんなミシンが役立つ日もくると思ってます。
厚物で業務用より安い。一点量産主義の方のの為のスキマツールです!
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むしろこっちが良いかも!なんてったって畳の端材はたくさんあるからね!父と子 母と子一緒に楽しめる!
ネネTVの運営者はミシンがなく手縫いです。また職人用ミシンもありますが使い手は他界しましたので使い方もわからず倉庫に眠ってます(-_-;)端材廃材は山のようにございます😂おもちゃミシンであっても端材廃材をもし再生するなら、またネネTVのみなさまもチャレンジして頂けるなら以下もテンションバクアゲするであろう食品もお試しあれ😂初任給で金ちゃんラーメンとこてっちゃん!私は現在の食の友として初任給を現在も未来の自分に投資しております。
その謎はYouTubeネネTVを見ればきっと解ってもらいたいです😂
書き手/黒浪人